会社概要

会社名 | エムラボ株式会社 |
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本社住所 | 〒370-1613 群馬県多野郡上野村大字勝山696番地3 |
高崎事務所住所 | 〒370-0037 群馬県高崎市緑町四丁目5番地20 糸井ホールディングス緑町第一ビル2階 |
代表取締役社長 | 三枝 孝裕(みえだ たかひろ) |
電話番号 | 027-384-3927 |
公告の方法 | 官報に掲載する |
資本金 | 500万円 |
株主 | 三枝孝裕 100% |
設立 | 平成30年7月18日 |
事業内容 | ⑴ 地域活性化の支援に関する事業 |
従業員数 | 3 |
取引銀行 | しののめ信用金庫 群馬銀行 多野藤岡農業協同組合 日本政策金融公庫 |
加盟団体 | |
派遣専門家所属組織 | ミラサポ |
エムラボについて

弊社エムラボは MIEDA & MOTTAINAI makes a miracle!
この4つのMからとっています。
(後株にしたのは、同名の会社があるためです。)
そして弊社は常にワクワク・ドキドキを提供する場所で有り続けたいとの思いからサブタイトルに「ワクワクドキドキ研究所」とつけています。
余談ですが、インターネットの社名占いによれば
知恵に恵まれる大吉数。
会社名の画数が13の会社は、特殊な技術や能力を求められる分野で大成する。
最新鋭の機器や最先端の研究などを事業化する際は、この画数の社名を付けると良い。忍耐力が強いスタッフに恵まれるため、あらゆる難事を巧みに切り抜けることができる。不可能と思われていたことを実現することで、大きな功績を生む。その結果、大きな利益が生まれ、さらに新しい研究に投資できるので、末永く会社が繁栄する。
ということもエムラボにした一因ではあります。
弊社のロゴは先に制作した本社前の木製の看板をイメージし、また、ピタゴラスイッチのようなワクワクしたものでありたいと意識しました。 完成したロゴマークはピタゴラスの定理に用いられる三角形(直角三角形、三平方の定理)をモチーフに中央は輝く光(ひらめき)を表しています。
2031年6月末までに達成する約束
エムラボ株式会社が【令和のもったいない王】になった世界とは、夢や可能性が地域活性の最大の資源であることを老若男女が認識し、日々にワクワクドキドキを持ちながら、笑顔が循環する社会である。
沿革
平成30年7月18日 | エムラボ株式会社設立 |
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平成30年7月28日 | しののめ信用金庫主催 赤レンガ塾 創業スクール 第5期生修了 |
平成30年9月21日 | 平成29年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助 IT導入支援事業者認定 |
平成31年1月4日 | 群馬県商工会連合会エキスパートバンク専門家 登録 |
平成31年2月22日 | 中小企業庁ミラサポ専門家派遣専門家 登録 |
平成31年3月13日 | 平成30年度創業プラン支援塾「創業プラン発表会」 登壇 |
令和元年9月7日 | 第5回群馬ベンチャーサミット 登壇 |
令和元年11月1日 | 上毛新聞社視点オピニオン21委員 |
令和2年3月13日 | クラウドファンディングで2,544,000円の資金調達達成 |
令和2年6月8日 | 高崎事務所開設 |
令和2年9月24日 | 中小企業デジタル化応援隊 登録 |
令和2年11月30日 | 事業継続力強化計画 認定 |
令和3年2月28日 | 経営革新計画 認定 |
令和3年4月12日 | 事務機能の高崎移転 |